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ALWAYS三丁目の夕日'64

21日土曜日、公開日当日に、『ALWAYS三丁目の夕日'64』を観て来ました。

公開日とあって映画館は人でいっぱいでした。
広めのシアターで、80%は埋まっていたと思います。

『ALWAYS 三丁目の夕日』『ALWAYS 続・三丁目の夕日』に続く、
昭和の東京を舞台にしたヒューマン・ドラマの第三作目です。

昭和39年、日本中が高度経済成長と東京オリンピックに沸く中、東京・夕日町三丁目はいつものように住民たちが和気あいあいと暮らしていた。小説家の茶川は間もなく新しい家族を迎えようとしており、鈴木オートの則文も事業を軌道に乗せ、三丁目中が活気にあふれていた。しかし、そんな中転機を迎える人もいて……。



2時間半と長時間上映だったけど、
「長い!」とは感じず、それぞれの家庭のストーリーに引きこまれました。

泣き笑いの2時間半。
家族の絆、というものが強く描かれていたように思います。

ウチの母親世代からちょっと上の世代の方には
思い出深い時代が舞台なので、映画館は年配の方が多かったし
シーンのところどころで共感が多いのか、館内で時々「あぁ」というような
感心の声が聞こえてきました。

母と妹と観にいったんだけど、母は東京オリンピックの頃は
中学生だったらしく、テレビが一家に一台になってきた頃、と
懐かしんでいました。

以下はネタバレが含まれるので、続きからどうぞ☆
今日は長いです(笑

ストーリーは、茶川家の先生と淳之助との関係、
鈴木家は六ちゃんの恋話を中心に描かれて、それぞれの家庭の中の
小さなストーリーのつながりもグッときて、飽きずに観れたよ。

もう少しで新しい家族が増える茶川家。
引き取って育てている淳之助の将来を案じるところは
茶川先生はすっかり父の顔。
日々小説と向き合うけどスランプ状態でそんな中父親の危篤の知らせが入るが
勘当されたと思っていたから感情は複雑。
そんな事情の裏に実は父親の大きな愛があったことに気づく・・・というところは泣きました!

というか全編通してほとんど泣いていたよ。

鈴木家の長男はチャラ男になってるんだけど、愛嬌あって憎めず、
ほのぼの笑えるんだけど、堤真一の「昭和のお父さん」的な
威厳があるところは、父親って昔はみんなこんなイメージだったよなぁと思うのです。
今回も髪の毛逆立てて怒るシーンには笑っちゃいました。

六ちゃん(堀北真希)もすっかりキレイになっちゃって、
恋をして結婚と仕事の間で揺れ動く気持ちがあって・・・
共働きが当たり前な今と違って両立を考えるってかなりハードル高かったろうな、と思います。

でも、六ちゃんの恋を応援したり、淳之助の将来を真剣に思ったり、
自分自身との戦いが今回もやってくる茶川先生を支える奥さんのヒロミの姿には
家族の温かさをとても感じたよ。

家族じゃなくてもご近所さん皆で地域の子供たちを育てる、という姿があった
昔の時代はお互いの思いやりがあって人情に溢れてて、
裕福じゃなくても「幸せ」と思えるところがいいなぁと思いました。

高度成長期、みんなが上へ上へ、と進む中、そんなに上を目指さなくても、
身の丈にあった生活でいいじゃないか、出世もいいけど自分が自分らしくいられる生活をしたい、
それでいいじゃないか、と問いかけるシーンがあって、
不況で仕事がないとかキャリアアップを目指すとかいろんな情報が錯綜する
今の世の中の人にも言えるなぁと思うのです。

もうちょっと収入があればな、とは思うけど、、、
すごくお金持ちにならなくても高望みせず、身の丈にあった生活に
幸せを感じられるようにちょっと心を入れ替えたいなと思ったのでした。

まぁ、毎日生活しているだけで幸せなんだと思うけど。
人と比べない、自分らしくいたいものです。



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仙台在住のOLです。毎日笑顔で!をモットーに日々過ごしています。

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